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【注意】妊娠初期と非妊娠時ではおすすめの鉄分サプリが違います。

おすすめ厳選!妊娠初期に必ず見ておくべき鉄分サプリの正しい選び方


月経のある女性はもともと貧血になりやすい傾向がありますが、妊娠中は胎児に血液を送る役割がプラスされ妊婦さんの約7割が鉄分不足に陥ります。

鉄分不足を解消するためには吸収率の高いヘム鉄を配合したサプリメントを摂取するのが効果的です。

しかし、実は妊娠中、特に妊娠初期はヘム鉄ベースの鉄分サプリ摂取はNGだということをご存知でしたか?

こちらのページでは妊娠初期におすすめの鉄分サプリの選び方や、鉄分補給におすすめのサプリをご紹介します。

妊娠中は鉄分サプリを飲んだ方がいいの?

月経のある女性はもともと貧血傾向にあることが多いのですが、妊娠するとさらに多くの血液を必要とするため妊娠初期のうちから鉄分の補給を心がける必要があります。

元々、女性は生涯において貧血症状に悩まされる人が多く、その男女比は実に10:1(男性が1、女性が10)とされています。

生涯を通して貧血症状を抱える男女の割合は、実に女性10:男性1との驚くべきデータが公表されています。貧血症状の男女差を生み出すもっとも大きな原因が毎月訪れる生理です。正常な月経の場合、60ml〜80mlの出血が伴い血液1mlにつき0.4rの鉄分が失われています。つまり、女性が1度の生理で24〜32rほどの鉄分を失ってしまいます。

出典・引用元:http://xn--u9jwhta0bs2g7fc9328d9upzx4bbezbm8ccz3o.com/entry31.html


つわりもある妊娠中に食事のみで必要な栄養素をすべて摂取するのは大変ですので、手軽に鉄分を補えるサプリメントを活用することをおすすめします。

ただし、妊娠中、特に妊娠初期は、通常の鉄分サプリを選ぶようにサプリを選んではいけません。

妊娠初期にヘム鉄ベースの鉄分サプリはNG。その理由は?

鉄分には「ヘム鉄」と「非ヘム鉄」の2種類があります。

ヘム鉄は肉や魚など動物性食品に含まれ、豊富な食品として鶏や豚のレバー、あさりやしじみなどが挙げられます。

吸収率が約10〜20%と非常に優れている点が特長です。

一方の非ヘム鉄はほうれん草や小松菜、高野豆腐といった野菜や海藻類など植物性食品に多く含まれています。ヘム鉄よりも吸収率が低く約1%〜6%程度です。

吸収の良さから判断すると鉄分の補給にはヘム鉄の方がはるかに優秀だといえるでしょう。

しかし、妊娠中のヘム鉄摂取には注意すべき点があります。

妊娠中はレバーなどビタミンAを多く含む食品は控えるべきだといわれています。

なぜならばレチノールというビタミンAを妊娠中、特に器官形成期と呼ばれる妊娠初期に摂りすぎると、胎児の先天異常のリスクを高めてしまうからです。

サプリに使用されるヘム鉄は「レバー」を原料としていることが多いため、妊娠初期〜中期、中期以降も健診で貧血と指摘されなければ出産まで非ヘム鉄を配合したサプリを選ぶのがおすすめです。

【補足】ビタミンA|レチノールとβカロテンについて

ビタミンAにはレチノールとβカロテンの2種類があります。

レチノールはうなぎやレバーなど動物性食品に多く含まれる脂溶性ビタミンです。

一方、βカロテンは体内でビタミンAに変換されるプロビタミンでモロヘイヤやにんじんなど緑黄色野菜に多く含まれています。

このうち妊娠中の過剰摂取に注意する必要があるのはレチノールだけです。

レチノールは脂溶性ビタミンですので摂りすぎると肝臓などに蓄積されます。

妊娠中に過剰摂取すると口蓋裂や水頭症など先天異常が起こるリスクが高まるとのデータがあり、過剰とするはっきりとした基準がないため、妊娠初期に避けるべき成分の代表格です。

βカロテンは体内で必要な量しかビタミンAに変換されないため、ビタミンAの過剰摂取になる心配がありません。よって胎児の先天異常のリスクはありません。

通常の食事であればレチノールの過剰摂取を心配する必要はあまりありませんが、サプリメントから毎日摂取する場合は過剰摂取のリスクがないβカロテンを含むサプリを選ぶのがベストです。

妊娠中の貧血対策には非ヘム鉄配合量の多い妊婦用サプリが正解!

おすすめ厳選!妊娠初期に必ず見ておくべき鉄分サプリの正しい選び方

妊娠中の貧血対策には通常のヘム鉄ベースの鉄分サプリよりも、非ヘム鉄をメインとした妊婦用のサプリがおすすめです。

その理由は、妊婦専用のサプリには次のような特徴があるためです。

▽理由1:妊娠中に必須の成分 が充実している

 

妊娠中に積極的に摂取したい成分といえば葉酸・鉄分・カルシウムなどが挙げられます。

妊婦用サプリであれば妊婦が摂取すべきこれらの成分が豊富に配合されていることが多く、1つのサプリで必要分をまかなうことができます。

▽理由2:妊娠中に避けたい成分や添加物が入っていない

 

レチノールなど妊娠中に摂取すると胎児に影響を与える懸念のある成分や添加物が入っていないため、安心して摂取することができます。

▽理由3:安全性への配慮が極めて高い

 

口にするものすべてに敏感になる妊娠中に摂取するためにつくられていますので、残留農薬のチェックやGMP認定工場での製造など安全性への配慮がとても高くなっています。

▽理由4:出産経験者の意見を元に作られている

 

「つわり中ににおいのあるサプリは飲めない」「小粒でないと飲みづらい」など妊娠・出産経験者たちの意見が反映されていて、妊娠中でも飲みやすいよう配慮して作られています。

妊婦用サプリであれば貧血対策も万全で妊娠中も安心・安全に摂取できるよう工夫されていますので安心ですね。

妊娠初期におすすめ!鉄分配合量の高い妊婦用サプリを厳選しました

妊娠中の鉄分補給におすすめの妊婦用サプリを鉄分配合量の多い順に並べました。

こちらで紹介している商品は非ヘム鉄を使用した商品のみを厳選していますので、妊娠初期でも安心してお使いいただくことができます。
 

ベルタ葉酸の特徴


  • 妊娠後期の推奨摂取量までカバーできる鉄分20r配合!

  • 葉酸・カルシウム・鉄分はもちろん、妊娠中に不可欠な栄養分を豊富に配合

  • 現役ママによる商品開発とお客様サポート!


価格 3,980円
評価 評価5
備考 ※葉酸配合量400μg
ベルタ葉酸の総評

葉酸サプリ売上・満足度ともにNO1のベルタ葉酸は妊婦向けサプリ人気NO1。

葉酸だけのサプリだと思われがちですが一日4粒あたり鉄分20r、カルシウム232r配合と妊娠中不可欠な栄養素を贅沢に凝縮させたサプリメントです。

すべて自然界からの素材を使用していて母子の安全に徹底的にこだわったベルタ葉酸は、もちろん脂溶性ビタミンの過剰摂取にも考慮。
食事からの鉄分摂取にも配慮して鉄臭の少ない非ヘム鉄を配合しています。

 

 

エテルノ葉酸サプリの特徴


  • ビタミンCをたっぷり31.2r配合で鉄分の吸収率UP!

  • 8つの無添加で妊娠中でも安心

  • 高品質美容成分プラセンタ・ヒアルロン酸配合でキレイもサポート


価格 2,138円
評価 評価4
備考 ※葉酸配合量=450μg
エテルノ葉酸サプリの総評

エテルノ葉酸サプリは葉酸配合量が450μgと他の葉酸サプリと比較して多い点が特徴で、そのほかにも鉄分16r、カルシウム250r、マグネシウム0.2rなど妊娠中の健康維持に役立つ成分がたっぷり配合されています。同時に摂取すると非ヘム鉄の吸収率を高める効果のあるビタミンCもたっぷり31.2r配合! 香料・着色料・保存料・香科発色剤・漂白剤・防かび剤・膨張剤・苦味料無添加で安心して摂取できるうえに、プラセンタ・ヒアルロン酸が妊娠中の美容までサポートしてくれます。


 

 

ママニック葉酸サプリの特徴


  • 大麦若葉・ケール・にんじんなどの鉄分豊富な国産野菜8種類を配合!

  • 腸まで届く乳酸菌配合で便秘解消にも◎

  • 15日返金保証付きでつわり中のお試しも安心!

価格 3,780円
評価 評価3.5
備考 ※葉酸配合量=400μg
ママニック葉酸サプリの総評

妊娠中に摂取したい40種類以上の栄養分を必要なだけぎゅっと凝縮したママニック葉酸サプリは、もちろん脂溶性ビタミンの過剰摂取にも配慮してつくられています。
大麦若葉・ケール・ほうれん草・かぼちゃ・にんじんなど8種類の鉄分豊富な野菜を、国産に限定して配合している点も安心できます。

また、妊娠中特有の悩みである便秘の解消に効果的な乳酸菌も摂取できます。

使用途中でも15日間返金保証が付いているため、つわり中でちゃんと飲めるか心配な方もお試ししやすいですね!

 

 

パティ葉酸サプリの特徴


  • 国産野菜パウダーを固めて作られた完全無添加サプリ

  • 13種類の無農薬野菜をぎゅっと配合!

  • とことん“安心”にこだわった究極の妊婦向けサプリ

価格 3,780円
評価 評価3
備考 ※葉酸配合量=400μg
パティ葉酸サプリの総評

原材料はすべて食品という100%無添加のサプリです。

葉酸400μg、鉄分15r、カルシウム210rと非常にバランスの良い配合で、野菜に含まれるビタミンCが非ヘム鉄の吸収を高めてくれます。

美容成分などのプラス成分は配合されていませんが、鉄分を始め妊娠中に必要不可欠な栄養素だけを効率よく摂取したい方におすすめです!

 

 

ビーンスタークマム 毎日葉酸+鉄 これ1粒の特徴


  • 1日1粒で妊娠初期に必要な鉄分と葉酸を摂取可能

  • ドラッグストアや赤ちゃん用品店で気軽に購入できる

  • つわり中でも摂取しやすいタブレットタイプ!


価格 997円
評価 評価3
備考 ※葉酸配合量=400μ
ビーンスタークマム 毎日葉酸+鉄 これ1粒の総評

1日1粒で妊娠中に必要な葉酸と鉄分を補給することができるタブレットタイプのサプリです。

甘味料、香料、着色料などの添加物が配合されている点が気になる方も多いかもしれませんが、タブレットタイプはつわりが重い場合にとても重宝します。

鉄分配合量13rは妊活中や妊娠初期であれば充分ですが、中期以降つわりがおさまってきたらもう少し鉄分配合量が多く、添加物が少ないサプリに変更することをおすすめします。

 
鉄分サプリ比較表
商品名 鉄分配合量 葉酸配合量 最安価格 鉄の匂い
ベルタ葉酸 20r 400μg 3,980円 なし
エテルノ葉酸 16r 450μg 2,138円 なし
ママニック葉酸 15r 400μg 3,780円 多少あり
パティ葉酸 15r 400μg 3,780円 多少あり
ビーンスタークマム 13r 400μg 997円 多少あり
妊娠中に安全にサプリで鉄分補給をするならベルタ葉酸がもっともおすすめです。

おすすめ厳選!妊娠初期に必ず見ておくべき鉄分サプリの正しい選び方

鉄分配合量は20rともっとも多く、鉄分の吸収率を高めるビタミンCやビタミンB12などの相性の良い成分もバランスよく配合されています。

妊娠初期に必須の葉酸も厚生労働省の推奨する摂取量を満たしているため、貧血症状を抱えている妊婦さんにピッタリのサプリになります。

ベルタ葉酸は店舗販売は行われていないため、商品の購入は公式ページから行うようにしましょう。
公式ページもあたたかくて安心感のあるデザインですので、ぜひじっくりみてみてくださいね。

→公式ページを見る

中期以降に貧血がひどい場合は鉄剤の使用も視野に入れて

おすすめ厳選!妊娠初期に必ず見ておくべき鉄分サプリの正しい選び方

妊娠中期〜後期は、非妊娠時と比較すると倍以上の鉄分を摂取する必要があり、非ヘム鉄ベースのサプリを摂取していても貧血と診断されてしまう場合があります。

妊娠中期以降の鉄分補給には産婦人科で処方される鉄剤が有効です。血液検査の結果をもとに医師が必要量を処方しますので、確実に鉄分補給を行うことができます。

しかし鉄剤は胃腸症状などの副作用が強く出ることがあるため、鉄剤の服用が難しい場合はヘム鉄ベースの鉄分サプリで代用する方もたくさんいます。

器官形成期をすぎれば、ヘム鉄サプリのリスクは大幅に下がるため鉄分補給量の高いサプリに切り替えるのもおすすです。

掛かりつけの医師と相談しながら臨機応変に対応して、貧血を改善しましょう。

おすすめ厳選!妊娠初期に必ず見ておくべき鉄分サプリの正しい選び方

【結論】妊娠中の鉄分補給は鉄分配合量の多い妊婦用サプリがベスト

おすすめ厳選!妊娠初期に必ず見ておくべき鉄分サプリの正しい選び方

妊娠中の鉄分補給について選び方やおすすめの商品をご紹介しました。
もう一度内容をまとめますと次のようになります。
  • 妊娠初期にヘム鉄ベースの鉄分サプリを摂取するのはNG
  • 特に妊娠初期のレチノール摂取は胎児の先天異常のリスクを招くため、レバーなどを原料としない「非ヘム鉄」ベースのサプリを選ぶ必要がある
  • 妊娠中の鉄分補給には、鉄分配合量の多い妊婦向けサプリがベスト
  • 妊婦向けサプリは葉酸やカルシウムなど積極的に摂取したい栄養分も豊富で、妊娠中は摂取しない方が良い成分が入っていないため安心して摂取できる

妊娠初期は胎児の器官を形成する重要な時期。特に鉄分と葉酸は不足しないよう万全の対策を取りたいですよね。
ご紹介した鉄分配合量の多い妊婦用サプリをぜひご活用ください!